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レコーディングの際に準備したこと

更新日:3月4日

こんにちは、ピアニストの小田切伶夏です♪

前回レコーディングの記事をUPしましたが、レコーディングの際に準備したことを書いてみようと思います!



まず補足をしておくと

・普段はクラシックが専門のピアニスト(基本的に楽譜通りに弾く)

・今回のレコーディングはポップス系で、楽譜はコードとメロディが書かれたもののみ(つまり自分でアレンジが必要)

・メインが二胡、サポートとしてギター、ドラム、ピアノが入る編成

というのがポイントです。



伴奏の際に簡単なアレンジをすることはありますが、専門的にやっていらっしゃる方に比べれば経験も手数もかなり少ないので、そこをカバーするための準備をしました。


まず

①とにかくコード進行を手に覚えてもらう

アレンジャーにもよりますが、ポップスにはクラシックではあまり使わない面白い進行や和音が出てきます。

それを頭に入れるのはもちろんなのですが、慣れていないと頭に入れたくらいでは演奏は間に合わない…ので、とにかく繰り返し進行を弾いて、手が自然とその進行で弾きたくなるようにしました!



注意点として、楽譜は作らないこと。

真面目な方だと五線ノートに全て進行パターンを書いてしまいがちですが、ギタリストやドラマーはその場で音楽のパターンを作り上げていくので、1人が決め打ちしてしまうとそれに合わせなければいけなくなるそうです。




②ポップスの名曲を聴きまくる

「芸は盗め」です笑

私はピアノ担当なので、ピアノが使われている楽曲をメインに聴き漁りました。aikoさんやMr.chirdrenさんが比較的多かったかな?

基本的な伴奏のリズムはある程度パターンが決まっているのですが、たまにおもしろい手法が使われていたり、印象的な合いの手が入ったりするのでそれらをインプットする作業をしました。

それらを真似してるうちに自己流の新しいパターンができたりすると、とても楽しいです♪




③一人で完成させようとしない

普段は一人で伴奏することが多い為、間が空くとソワソワしてしまい適当に左手(バス)を動かしてしまいがち…

ですが、今回はギタリストもいればドラマーもいるので、その動きが邪魔になってしまうのです。

ピアノを目立たせたい場面は、あえてメロディだけに絞った方がきれいに聞こえるのでそこのメリハリをつける工夫をしました。

ファッションやメイクも、引き算がポイントだったりしますよね🙆‍♀️





ザッと思いついたのはこの3点かな?

実際はギタリストやドラマーがとても信頼出来る方々だったので、色々アドバイスをもらいながらのレコーディングとなりました。

手探りしながら完成した時の喜びは何にも代え難かったです☺️

クラシックの手法とは違うことが沢山あるけれど、同じ音楽なので大事なことは一緒で"調和"だと思います。


長くなりましたが、ここまで読んでくださった方ありがとうごさいます♪

引き続き更新がんばります!




🎶池袋にてピアノ教室を開いております。

詳しくはホームページ(https://www.rena-piano.com)をご覧ください!




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